小島敏郎の学歴、経歴がスゴい!「大学在学中に司法試験合格の秀才」小池都知事元側近

小池百合子東京都知事の元側近の小島敏郎(としろう)氏(75)。小池氏の学歴詐称問題に関係したことを文藝春秋に告白し話題となっています。

小島氏の優秀すぎる学歴と経歴について、おってみました。

目次

小池敏郎氏の学歴、出身高校は愛知県立旭丘高等学校

小島敏郎氏は1949年3月23日 生まれで岐阜県多治見市出身です。

出身高校は、愛知県名古屋市東区出来町に所在する愛知県立旭丘(あさひがおか)高等学校。1870年(明治3年)に尾張藩の設立した藩校・洋学校を起源にもつ歴史ある学校です。

同校の偏差値は学校情報ポータルサイトでは58-71と示されており、幅がありますが「普通科」と「美術科」があるためかもしれません。全国的にも上位にある学校だということがわかります。

県内唯一の私服通学校として知られ、旭丘高校は進学実績を公には公表されていませんが、東大・京大への進学者の多さから、私立・公立含めた進学実績ランキングトップと言われる県立高校です。

所在地は愛知県名古屋市東区出来町(できまち)3-6-15。地図で示すと以下です。

「バンテリンナゴヤドーム」が近くにあるほか、徳川園や徳川美術館なども徒歩圏内です。

多くの進学校が受験に特化した科目を中心に勉強させるのに対して、旭丘高校では全人教育が行われており、文系理系を問わずに大学受験での選択科目を全て必修としている特徴ある教育方針の学校といえます。将来、社会に出た時のことを考えてということのようです。

小島氏は1967年の卒業です。

小池敏郎氏の学歴、出身大学は東京大学法学部で在学中に司法試験合格

小島敏郎氏は東京大学法学部第1類(私法コース)に入学され、1972年卒業。

東京大学法学部の偏差値は70です。日本が誇る最高学府ですね。

1973年 同第2類(公法コース)を24歳で卒業されています。在学中に国家公務員上級試験(法律職)を3番で合格し、司法試験にも合格という、かなり優秀でおられたことがわかる話です。

その後、大蔵省からの勧誘を断り環境庁に入庁されています。

小島敏郎氏の環境庁入庁後の経歴「第一線での活躍」

公害問題を抱えていた日本が最重点課題として取り組むべく環境庁が発足したのが1971年です。

小島敏郎氏は発足して2年ほど経ったばかりの本庁に入り、公害健康被害の救済業務に携われれます。(現在環境省)

環境庁入庁後の業務の業績をまとめると次のようになります。

  • 1985~88 年(36~39歳) 「公害健康被害補償法」の大改正を担当
  • 1991~93 年(42~44歳) 「環境基本法」の立法作業を担当 
  • 1994~97 年(45~48歳)  水俣病の政治解決に携わる
  • 1997年〜98年(48~49歳) 中央省庁再編において「環境省」の創設に尽力。
  • 2002~03 年(53~54歳) 英国王立国際問題研究所の客員研究員
  • 2003~05 年(53~55歳) 地球環境局長時代に京都議定書が発効し,閣議決定された「京都議定書目標達成計画」策定を主導。気候変動枠組条約など,地球環境問題に関する国際諸問題を担当。また,国内では「クール・ビズ」や「ふろしき」の普及など地球温暖化防止国民運動(チーム・マイナス 6%)に尽力。
  • 2005 年(55歳) 次官級ポストである地球環境審議官に就任。環境庁・環境省在任中,法律専門家として主要な法律の制定業務を担当。洞爺湖サミットでは、環境問題交渉を担う。
  • 2008 年 7 月(59歳) 環境省退官

常に第一線で精力的に仕事をされてきたことがわかります。

環境省退官後もそれまでの実績からでしょう、次々と重要なポストを歴任されることになります。

環境省退官後、数々の役職を歴任

退官と同時の2008年7月公益財団法人地球環境戦略研究機関特別顧問に就任されます。(~2012年3月、2012年4月よりシニアフェロー)

公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、アジア太平洋地域の持続可能な発展に貢献するため、政策研究を行う国際的な研究機関です。具体的には、生物多様性や森林に関する国際・国内政策プロセスへの貢献、関連情報収集・分析、現在のプロジェクトの実施支援などを行うところです

環境省での経験と実績が活かされたお立場であるということなのでしょう。


また同時に、2009 年 4 月~2017年までの8年間、青山学院大学教授も務められます。

2011 年 4 月より愛知県政策顧問

2014 年 5 月弁護士登録。 早稲田リーガルコモンズ法律事務所に参加。

現在は、シニアカウンセルとして、HPにお名前があります。(こちら

2016 年 4 月より渋谷区環境基本計画改定委員

2016 年 8 月より東京都顧問(2017年9月まで)

2017年都民ファーストの会東京都議団政務調査会事務総長就任。小島氏68歳の時です。

「都民ファーストの会」は2016年に小池百合子氏を支援する政治団体として発足され、2017年には小池議員による東京都の地域政党となります。

小島氏と小池氏との縁は、小池氏の環境大臣時代に「クールビズ」を共に推進したとも、小島氏が築地市場移転問題などで小池都知事を補佐したとも言われています。

小島敏郎氏は、小池百合子東京都知事が再選の頃(2020年)の側近として知られる存在です。この当時一時期世の中を騒がせたカイロ大学卒業問題に関与したことを「文藝春秋」に激白されました。

小池氏の学歴詐称疑惑に関して、「私は隠蔽工作に加担してしまった」(文春オンライン)

という言葉。今後どうのように展開していくのか気になるところです。

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